2018/02/21 18:01
映画『リメンバ-・ミ-』の来日イベントが21日、東京都内で行われ、リ-・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリ-ナ共同監督、日本語版ボイスキャストの石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が出席した。
『トイ・スト-リ-3』のアンクリッチ監督が手掛けた本作は、ミュ-ジシャンを夢見る少年ミゲルが、陽気な「死者の国」で冒険を繰り広げる姿を描いた感動のファンタジ-アドベンチャ-。
本作は、世界中で大ヒットを記録している。ヒットの要因を聞かれたモリ-ナ監督は「スタジオで製作しているときから、どのア-ティストたちも、背景は違えども、共感する度合いは同じでした。自分の祖先とつながる、自分の人生にとって大切な人が亡くなった後も忘れない責務といったものは、人間全体に伝わる、普遍的なものだと感じました」と分析した。
アンクリッチ監督は「美しくシンプルな物語をつづることに一生懸命だったので、どんな成績とか受賞とかは考えていなかった。でも世界中で温かく受け入れられたことに感謝しています」と喜んだ。
この日は、ミゲルの声を務めた石橋が、藤木のギタ-演奏で主題歌「リメンバ-・ミ-」を披露した。アンクリッチ監督が「素晴らしかったので、ハグさせてください」とその歌声を絶賛すると、松雪も「目の前で、初めて聞くことができて感動しました。素晴らしかったです」とうっとりした様子で語った。
石橋は「こんなに大勢の前で歌うのは、すごく緊張したのですが、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすごくうれしいです」とはにかんだ。
一方、藤木は「緊張で指がプルプルしてました」と明かすと、「石橋くんは、こんなに堂々としていてすごい。コメントもしっかりしているし、大人びている。この感じ、どこかで見たなと思ったら平昌! ずっと幼いときから歌を習って(成功を収めるのは)本当にアスリ-トと同じ。陽彩くんの歌は金メダルだと思いました」と賞賛した。
映画は3月16日から全国ロ-ドショ-。
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